VOICEVOXに興味津々で触ってみたいのはやまやまなのですが、 しばらくはFlutterと戯れようと思っていたので… github.com 「そうだ、VOICEVOX APIをFlutterから叩けば両方の欲望が実現できるのでは！」ということで作ったものです。 こんな感じで動きます。 F…

VOICEVOXクライアントを作ってみた

github.com をFlutterから触りたい。 future-architect.github.io を参考に進める。 $ brew install openapi-generator $ wget https://raw.githubusercontent.com/Hiroshiba/voicevox/main/openapi.json $ openapi-generator generate -i openapi.json -g d…

VOICEVOXのopenapiを叩く

breakpoint 1つだけの単純な対応。 final isLargeScreen = MediaQuery.of(context).size.width > 600; で見てWidgetの構成を変えている。 コード全体はこちら。 github.com 参考 medium.com

レスポンシブ対応

何かしらライブラリが必要なのかと思ったら標準機能に実装されていた。 - appBar: AppBar(title: const Text('Home')), + appBar: AppBar( + title: const Text('Home'), + leading: IconButton( + icon: Icon(Icons.info_outlined), + onPressed: () { + sh…

ライセンス一覧を表示する

github.com 「tter」をつけると一昔（二昔？）前のマッシュアップサービス感が出てしまいますね。 一覧画面と編集画面の非常にシンプルなもの。 ファイルはjsonとして保存。 Riverpodの練習をしたかったのでドキュメントやサンプルを眺めながら使ってみた。 …

Riverpodの練習のために単純なメモ帳アプリを作った

昔作ったライブラリをNull Safetyに対応させた。 github.com といっても雑にmigrationを走らせただけなんだけど。

flutter_shapesをNull Safetyに対応させた

Flutterのテンプレートにlinterが最初から入るようになったらしい。良いですね。 zenn.dev 昔Flutterを触っていたときは pedantic を使っていたけど、 これからは flutter_lints を使えばよさそう。 ということで既存プロジェクトに入れた。 pubspec.yaml de…

flutter_lintsを既存プロジェクトに入れる